いの町議会 2020-12-10 12月10日-02号
例えば、あいの里の指定管理者であるJAコスモスがどのような理由によりまして撤退されるのかはまあ定かではございませんけれども、もし経営状況が思わしくなくて撤退するようであれば、幾らかの指定管理料を町がしつつ、支出すれば継続して管理を行うことができたかもしれませんし、このようなことがですね、継続、他の指定管理施設で次から次へということになれば、指定管理施設としての趣旨からかけ離れてしまいます。
例えば、あいの里の指定管理者であるJAコスモスがどのような理由によりまして撤退されるのかはまあ定かではございませんけれども、もし経営状況が思わしくなくて撤退するようであれば、幾らかの指定管理料を町がしつつ、支出すれば継続して管理を行うことができたかもしれませんし、このようなことがですね、継続、他の指定管理施設で次から次へということになれば、指定管理施設としての趣旨からかけ離れてしまいます。
町におけるショウガに関する取り組みにつきましては、商業振興課による生姜焼き街道、議員おっしゃられました生姜焼き街道の取り組みやJAコスモスのショウガ集出荷場整備とあわせましてショウガ生産拡大、販売拡大のためのクラスタープランを推進し、ショウガに係る多くの関係者と連携しながら一緒にいの町をショウガで盛り上げていこうとしている中での先日の新聞報道で、偽装販売が起こり非常に残念でなりません。
農作物のブランド化、高付加価値化、加工品の開発、商品化につきましては、間もなく完成しますJAコスモスショウガ集出荷場ができることをきっかけといたしまして、作成した農業クラスタープランに基づき取り組んでおります。このプランは、施設の完成によりショウガの生産拡大、加工品の開発だけでなく、町内の加工販売業者にも雇用創出という波及効果を発揮できるような仕組みとなっております。
また、清水公民館はJAコスモスの施設と建物が隣接しており、一つの建物となっております。町が耐震改修を独自で行おうとしても、建物の構造上、JAコスモス抜きでは考えることができないと予想されます。 そこで、町として、現在JAコスモスとの話し合いを行っているのではないかと思っておりますが、JAの施設はコスモス清水ホールとして、葬祭業務をこの公民館の横でJAが行っております。
議員が7項目ぐらい上げられてお話がありましたが、確かに枝川地区は町内でも農業の後継者、優良農地ともに多く、JAコスモスのショウガの集出荷場の建設も予定されている農業が盛んな地区であるともに、高速道路のインターチェンジがあり、いの町の玄関でもあります。
JAコスモス農業協同組合第3次中期3カ年経営計画書、地域生き生き、農業を元気に、地域の暮らしを豊かに、平成28年度から平成30年度までの中に地域の農業振興の方向とあり、管内は平たん、中山間、山間地が点在しており、地域に適したそれぞれ特徴のある営農が展開されています。今後もこうした地域の特徴を生かした農業振興が重要と考えます。そして、比較的に平たんな地域に位置する佐川、日高、伊野地域があります。
いの町表彰条例を読んでみますと、内容は、第1条、地方自治の発展、そのほか公共の福祉に関して特に功績の顕著な者、第2条、1、地方自治、2、教育の振興、3、商工業、4、農林業、5、水産業、6、建設業、7、社会福祉、8、保健衛生、9、火災、その他の災害、10、有益な発見、発明、11、自己の危険を顧みず、12、公共の福祉の増進などで、内容としては区長を長く務められた方、またJAコスモスイチゴ生産部の方で、平成
すみません、96万1,000円の減額がされておりますが農業振興基金補助金、この制度についてもう少し農業者に対する周知、説明が必要ではないかと思いますが、知らない農業者、JAコスモスって言われましたけれどもJAコスモスのほうが十分農業者のほうに説明をしているかどうか確認はとれてますでしょうか。もう少しJAコスモスを通して農業者のほうに周知してはいかがと思いますがお尋ねします。
また、JAコスモスや他の大手業者でも見積もりをとったようですが、大手業者よりも5円以上安いなんて全く信じられません。どうして5円も安く購入できるのかをお伺いします。 また、町内業者と単価の比較をしたとのことですが、何社の見積もりだったのか、大手業者とはどこの業者だったのかもお伺いをいたします。 次に、特別養護老人ホームについて。
つまり、食改センターの中では飲食可能でございますので、いわゆる少人数のときは、少人数というても30人ぐらいだったら、食改のセンターの中で飲食を楽しんでいただきたいし、大人数になればJAコスモス伊野支所を使っていただくとか、そういう数字によって、人数によって使い分けをしていただければ、大会議室がこぼれたりしなくて、じゅうたん等も洗う必要もないということで、きれいな環境で他の人に貸せるという思いで今大会議室
もちろん、先ほども言いましたけど、TPPに打ち勝つためには、何らかの中山間として農業振興を図っていく、こういったことが必要でございますので、JAコスモス、地元の農家と話し合いながら、どういった方向性を持っていくのかといったものをやっていきたいと思います。 その中で庭先集荷といったお話がございます。確かに庭先集荷、昔からこういった議題が出てきております。
JAコスモスとの合併により、地元農家がこのことをどのように受けとめているのか把握をされておられますでしょうか。 つい先日のことであります。また、ごく少数の方の話でありますけれども、町役場産経課の職員の方の声がけ。内容は、将来的な作付野菜の展望でありましたが、この職員の業務姿勢、本当に心強く、うれしいと受けとめておられました。
そして、食料に関しての流通、備蓄に対しては、株式サニーマートと物資の供給に関する協定を締結、JAコスモスにも要求をしておる、そして4日目以降は県からの供給といったものを想定をしているというお答えでございましたが、今回見ましたら、県、そしてまた他の市町村あるいは遠くからの支援はなかなかそうは簡単にいかないと思いますが、いの町としてこれらを参考にして、医薬品、食料備蓄や救援物資の確保、調達を今後どのようにお
労災保険については、団体がないので、JAコスモスがその団体の設置を目指しておるということですが、設置されれば、農業者に対して、広く加入されるような指導も強く要請をしておきたいと思います。 答弁をいただきまして、2回目の質問を終わります。 ○議長(土居豊榮君) 塩田町長。 〔町長 塩田 始君登壇〕 ◎町長(塩田始君) 井上敏雄議員の2回目の質問にお答えをいたします。
〔町長 塩田 始君登壇〕 ◎町長(塩田始君) 追加提案をさせていただきました議案の件につきましては、本年10月20日にJA伊野町とJAコスモスの合併が高知県から許可されました。それを受け、11月5日から官報による1カ月の公告を経て、12月7日、昨日登記の確認がとれました。このことから、本日関係条例を追加議案として報告し、ご審議の上、承認を求めるものでございます。 それでは、議案説明を行います。
本年11月1日JAコスモスとの合併が行われるということで、今議会で質問された議員もおりましたが、いの町におきましても農業者の高齢化、後継者不足など農業を取り巻く環境は大変厳しいものがございます。直販などでは、季節の安心で豊かな商品がたくさん並んでおりますが、時として同じものが大量に出品されていると。そして、結果的に値段が下がってしまうというような問題もあります。
JA伊野町がJAコスモスと合併するといの町の農業施策は後退しないのでしょうか、行政との協力関係はどうなるのでしょうか、お伺いをいたします。いの町としてなすべき、または可能な取り組みはどのようなものがあり、どのように農家支援をしていくのか、お伺いをいたします。 イ、中山間地域等直接支払交付金事業についてお伺いをいたします。
本川地区におきましては郵便事業株式会社とのひまわりサービスの協定、吾北地区ではJAコスモスとの見守り事業の協定、町内全域では高知新聞社との協定を結び、高齢者等への声かけ、見守り等実施しているところでございます。今後、さらに地域の見守り活動事業を、移動販売事業で中山間地域の重要な経済活動になっている株式会社サンプラザや四国電力株式会社等各社との協定も検討してまいりたいと考えております。
そういった実績も生かして、今後はこの各関係機関と連携して、農業振興をやっていくべきだと思いますが、いの町は3地区が合併して平仮名のいの町になったんですけれども、連携していくに当たり、JAがJA伊野町、JAコスモス、JA土佐れいほくと3つあるんですけれども、なかなか連携が難しい、配慮を要するところがあるんではないかと考えます。
吾北地区の学校関係では、お米につきましてはJAコスモスからの納入なので町内産かどうかは把握できておりません。それから、野菜類は一部生産者より納入されていると聞いております。それから、本川地区の学校関係におきましても、お米はJA土佐れいほくからの納入ですので、吾北地区同様に町内産かどうかはちょっと把握できておりません。ただ、野菜類は一部生産者から納入されていると、このように伺っております。